Diagnosis
症状別の診断基準
症状によって対応が異なります。判断に迷う場合は必ず医師の判断を仰いでください。
🟡タコ施術可
皮膚への過度な圧迫が原因。皮膚が厚く硬くなり、黄色味を帯びた色になり少し盛り上がる。
⚠ タコ・イボの判断に悩む場合は施術をお断りし、医師の判断を仰ぎましょう。
🔵魚の目施術可
足裏の突出部・指のふち・指の間に多い。中心に「しん」があり、圧迫されると強い痛みを伴う。
⚠ 根深く出血リスクがある場合・イボの判断に悩む場合は医師の判断を仰ぎましょう。
🔴イボ施術不可
ウイルス感染が原因で伝染力が強い。点状に硬く盛り上がる・褐色変化など症状は様々。
⚠ 必ず医師の判断を仰いでください。施術は行いません。
Treatment Flow
角質除去の施術の流れ
1
角質を柔らかくする
キューティクルリムーバーをワイプに染み込ませ、硬くなった角質に浸して柔らかくする。かかとのひび割れで角質が何層にも重なっている場合は、フットパドルで事前に硬い部分を除去してからマシン工程へ。
2
マシンで角質を除去する
常にウェットな状態でマシンを使用。推奨回転数は1500〜3000。ビットは押し当て過ぎずチョンチョンと当てては離す(押し当て過ぎると摩擦熱で痛みが出る)。
3
ビット使用順序
#80(最も硬い部分・かかと中心)→ #150(かかと以外)→ #240(かかと側面・指の股を念入りに)→ #220(全体)→ #800(仕上げ・全体)
4
保湿・仕上げ
ネイルオイルで足裏全体に馴染ませる。クリームまたはローションで保湿して仕上げ。足用パックがある場合は保湿前に使用。
Thickened Nail Care
肥厚爪ケア
肥厚爪の原因
1靴が合わない
2加齢
3深爪
4爪のケア不足
対処はシンプルに「削る」。余分な部分を削り、正常に伸びるよう数回に分けてケアを行います。
来店周期の目安
2〜3週間
に1度のペース
肥厚が軽減するまで定期的にケアを継続。爪が正常に伸びるよう、期間をあけて数回に分けてケアを行います。
肥厚爪の施術ステップ(施術者向け)
1手指消毒
2水で爪と皮膚の間の角質(老廃物)を洗い流す。隙間がない場合はゾンデで除去
3マシン・ニッパーで肥厚部分を削りながら老廃物を除去
4残った爪の形を整える
5爪のお手入れ
6プレップで表面を拭き取る
7ポリッシュタイプのベースジェルを塗布・30秒硬化
8ポリッシュタイプのクリア/マットジェルを塗布・30秒硬化
※ ポリッシュタイプは強度・厚み目的ではなく保護コーティングが目的です。